最終更新:ID:1ivw+EuNKg 2020年03月21日(土) 16:50:54履歴
階層 | アイテム | BOSS | 備考 |
---|---|---|---|
1 | セーブポイント 次元エレベーター 回復ポイント アイテムショップ | ||
2 | クリスタルの盾 エクスポーション | ||
3 | ネコ耳フード エーテルドライ エクスポーション 銀の砂時計 | ||
4 | 守りの指輪 エクスポーション 万能薬 ブレイブスーツ | ||
5 | フロア左上:リッチ (HP58000) ・勝利後 「アサシンダガー」 フロア右上:マリリス (HP55000) ・勝利後 「ライジングサン」 フロア左下:クラーケン (HP63000) ・勝利後 「トリトンダガー」 フロア右下:ティアマット (HP70000) ・勝利後 「ドラゴンクロー」 | セーブポイント 次元エレベーター ゴルベーザ・セシルのイベント | |
6 | ヒュプノクラウン エクスポーション エーテルドライ 月のカーテン 光のカーテン | ||
7 | クリスタルのこて クモの糸 エクスポーション | セーブポイント | |
8 | レッドジャケット エルメスのくつ | ||
9 | クリスタルヘルム エクスポーション | フロア左上:ベルゼブル (HP75000) ・勝利後 「ロキのたて琴」 フロア右上:アスタロート (HP68000) ・勝利後 「セラフィムメイス」 フロア左下:キングベヒーモス (HP95000) ・勝利後 「タイガーファング」 フロア右下:テツキョジン (HP100000) ・勝利後 「ギガントアクス」 | セーブポイント 次元エレベーター ゴルベーザ・カインのイベント バンド技「スパイラルブロウ」 |
10 | 黒装束 万能薬 フェニックスの尾 エクスポーション | ||
11 | クリスタルメイル コテージ 銀の砂時計 | ||
12 | リボン エーテルドライ エクスポーション | フロア左:ケルベロス (HP66600) ・勝利後 「トールハンマー」 フロア左上:2ヘッドドラゴン (HP95000) ・勝利後 「ホーリーランス」 フロア右:アーリマン (HP85000) ・勝利後 「マサムネ」 フロア右上:エキドナ (HP76666) ・勝利後 「ペルセウスの弓」 「ペルセウスの矢」 | セーブポイント 次元エレベーター カイン・セシルのイベント |
13 | エクスポーション 万能薬 | ||
14 | エーテルドライ ルナメイル 白い牙 ルナシールド エクスポーション 万能薬 | 第1フロア右:オメガ (!!強敵!! スルー可能) ・勝利後 「英雄の盾」 第2フロアセーブポイント:ギルガメッシュ (HP99000) ・勝利後 「エクスカリパー」 第2フロア左の宝箱:しんりゅう (!!強敵!! スルー可能) ・勝利後 「ラグナロク」 第3フロア歪みの空間:アトモス (HP88000) ・勝利後 「ローブオブロード」 | セーブポイント 次元エレベーター セーブポイントで休むとセオドア・カイン・ローザのイベント イベント後、バンド技「Wジャンプ」 |
15 | エリクサー×2 ルナレット エクスポーション エーテルドライ 万能薬 光のカーテン | 第1フロア左下:オルトロス (HP85000) ・勝利後 「ほうちょう」 第1フロア右下:まれっしゃ (HP110000) ・勝利後 「むつのかみ」 第2フロア中央:アルテマウェポン (HP250000) ・勝利後 「アルテマウェポン」 第2フロアで通常エンカウント:デスゲイズ ・勝利後、南東のクリスタルで「連続魔」習得 | セーブポイント 次元エレベーター セーブポイントで休むとギルバートのイベント |
16 | |||
17 | |||
18 | ルナヘルム | ||
19 | |||
20 | バハムート (HP90000) ※アスラかリヴァイアサンがいない場合は(HP120000) + 謎の少女 | セーブポイント 次元エレベーター | |
21 | |||
22 | エクスポーション エーテルドライ | ||
23 | |||
24 | 次層への入り口左にいるマイナス?へ話しかける。 会話後、次層への入り口が開く。 | ||
25 | セーブポイント 次元エレベーター この階では奪われた8つのクリスタルが回収できる。 | ||
26 | |||
27 | |||
28 | |||
29 | セーブポイント 次元エレベーター | ||
30 | 1戦目:??? (HP60000) 2戦目:クリエイター (HP42000) 3戦目:クリエイター (HP51000) 4戦目はイベントバトル 最終形態:クリエイター (HP200000) |
HP:58000
弱点:炎・聖
耐性:スロウ以外の状態異常全般、闇
種族:アンデット
【行動パターン】
物理攻撃・じしん・バイオ(単体)・ヘイスト
【攻略】
弱点も多いし、敵自体の攻撃もそこまで強い攻撃がないので、地震対策で「レビテト」を使っておく。
スロウ・クモの糸で行動を遅くし、弱点の聖・炎で攻めればそこまで苦戦しない相手です。
レビテトはブラックホールで無効化される場合もありますが、再度「レビテト」を使えば相手の攻撃ターンを減らす事が出来ます。
【戦闘後】
アサシンダガー
弱点:炎・聖
耐性:スロウ以外の状態異常全般、闇
種族:アンデット
【行動パターン】
物理攻撃・じしん・バイオ(単体)・ヘイスト
【攻略】
弱点も多いし、敵自体の攻撃もそこまで強い攻撃がないので、地震対策で「レビテト」を使っておく。
スロウ・クモの糸で行動を遅くし、弱点の聖・炎で攻めればそこまで苦戦しない相手です。
レビテトはブラックホールで無効化される場合もありますが、再度「レビテト」を使えば相手の攻撃ターンを減らす事が出来ます。
【戦闘後】
アサシンダガー
HP:55000
弱点:冷気
耐性:スロウ以外の状態異常
吸収:炎
【行動パターン】
物理攻撃
ファイガ(単/全)
ゆうわく
ほのお(一定のダメージを与えた後)
【攻略】
攻撃力が高いので、物理攻撃に注意をして、HPが一定の量以下になった時のほのおに気をつければそこまで苦戦しないと思います。
【戦闘後】
ライジングサン
弱点:冷気
耐性:スロウ以外の状態異常
吸収:炎
【行動パターン】
物理攻撃
ファイガ(単/全)
ゆうわく
ほのお(一定のダメージを与えた後)
【攻略】
攻撃力が高いので、物理攻撃に注意をして、HPが一定の量以下になった時のほのおに気をつければそこまで苦戦しないと思います。
【戦闘後】
ライジングサン
HP:63000
弱点:雷
耐性:スロウ以外の状態異常
吸収;氷
【行動パターン】
物理攻撃
ブリザガ(単/全)
おおつなみ(HP依存)
まきつき(物理攻撃へのカウンター)
【攻略】
相手の弱点である雷属性の装備・魔法メインで戦えば、そこまで苦戦をしないと思います。
相手のHPが一定以下になると「おおつなみ」を使ってくるので、津波の告知が出たら先にHPの回復⇒攻撃で
【戦闘後】
トリトンダガー
弱点:雷
耐性:スロウ以外の状態異常
吸収;氷
【行動パターン】
物理攻撃
ブリザガ(単/全)
おおつなみ(HP依存)
まきつき(物理攻撃へのカウンター)
【攻略】
相手の弱点である雷属性の装備・魔法メインで戦えば、そこまで苦戦をしないと思います。
相手のHPが一定以下になると「おおつなみ」を使ってくるので、津波の告知が出たら先にHPの回復⇒攻撃で
【戦闘後】
トリトンダガー
HP:70000
弱点:特になし
耐性:スロウ以外の状態異常
吸収:雷
種族:竜
【行動パターン】
物理攻撃
ねっせん
かみなり(HP依存)
もうどくガス(物理攻撃へのカウンター)
【攻略】
素早さが高めなので、クモの糸・スロウで遅くする。
ねっせんの使用頻度が高いので炎耐性装備をする。「炎のマフラー」を持っているなら必ず装備(かなりラクになる)。
ドラゴンなのでギルバートのアポロンのハープでの攻撃も有効だがギルバートのレベル次第。
【戦闘後】
ドラゴンクロー
弱点:特になし
耐性:スロウ以外の状態異常
吸収:雷
種族:竜
【行動パターン】
物理攻撃
ねっせん
かみなり(HP依存)
もうどくガス(物理攻撃へのカウンター)
【攻略】
素早さが高めなので、クモの糸・スロウで遅くする。
ねっせんの使用頻度が高いので炎耐性装備をする。「炎のマフラー」を持っているなら必ず装備(かなりラクになる)。
ドラゴンなのでギルバートのアポロンのハープでの攻撃も有効だがギルバートのレベル次第。
【戦闘後】
ドラゴンクロー
HP:75000
弱点:飛び道具
耐性:スロウ以外の状態異常
種族:悪魔
【行動パターン】
1ターン目
サンダガ or ブリンク or コンフュ(全)
↓
2ターン目
ブリザガ or フレア or 物理攻撃
↓
3ターン目
ファイガ or トルネド or ポーキー or ヘイスト
↓
1ターン目に戻る
【攻略】
ローテーションで行動するボス。全体コンフュ対策で全員に混乱耐性防具を装備させる。
この時点で入手可能なのは「リボン」「ねじりはちまき」「アダマンシールド」「女王のタイツ」。
リフレクや月のカーテンで魔法を跳ね返すと戦いやすい。
【戦闘後】
ロキの竪琴
弱点:飛び道具
耐性:スロウ以外の状態異常
種族:悪魔
【行動パターン】
1ターン目
サンダガ or ブリンク or コンフュ(全)
↓
2ターン目
ブリザガ or フレア or 物理攻撃
↓
3ターン目
ファイガ or トルネド or ポーキー or ヘイスト
↓
1ターン目に戻る
【攻略】
ローテーションで行動するボス。全体コンフュ対策で全員に混乱耐性防具を装備させる。
この時点で入手可能なのは「リボン」「ねじりはちまき」「アダマンシールド」「女王のタイツ」。
リフレクや月のカーテンで魔法を跳ね返すと戦いやすい。
【戦闘後】
ロキの竪琴
HP:68000
弱点:特になし
耐性:スロウ以外の状態異常
種族:悪魔
【行動パターン】
通常攻撃(HP吸収)・フレア・ファイガ・ブリザガ・デス・抱擁(味方1人石化)
【攻略】
【戦闘後】
セラフィムメイス
弱点:特になし
耐性:スロウ以外の状態異常
種族:悪魔
【行動パターン】
通常攻撃(HP吸収)・フレア・ファイガ・ブリザガ・デス・抱擁(味方1人石化)
【攻略】
【戦闘後】
セラフィムメイス
HP:95000
弱点:無し
耐性:スロウ以外の状態異常
【行動パターン】
物理攻撃・メテオ(死ぬ直前)
【攻略】
最終のメテオ対策で黒魔法の威力が下がる「上弦」で戦う。
こちらの攻撃に必ず反撃で物理攻撃をしてくる。
攻撃力が高いが物理攻撃だけなのでブリンクやぶんしん等で無効化できるため対策しやすい。
戦闘開幕直後にクモの糸(スロウ)を使う。
全員にブリンクとヘイストをかける。
1人が通常物理攻撃〜反撃物理攻撃〜ブリンクをかけ直す〜1人が通常物理攻撃を繰り返していれば
ノーダメージで最後のメテオまでたどり着くことも可能。
死ぬ直前のメテオは全体に約3000ダメージを与えてくるので、味方の残りHPに注意。
【戦闘後】
タイガーファング
弱点:無し
耐性:スロウ以外の状態異常
【行動パターン】
物理攻撃・メテオ(死ぬ直前)
【攻略】
最終のメテオ対策で黒魔法の威力が下がる「上弦」で戦う。
こちらの攻撃に必ず反撃で物理攻撃をしてくる。
攻撃力が高いが物理攻撃だけなのでブリンクやぶんしん等で無効化できるため対策しやすい。
戦闘開幕直後にクモの糸(スロウ)を使う。
全員にブリンクとヘイストをかける。
1人が通常物理攻撃〜反撃物理攻撃〜ブリンクをかけ直す〜1人が通常物理攻撃を繰り返していれば
ノーダメージで最後のメテオまでたどり着くことも可能。
死ぬ直前のメテオは全体に約3000ダメージを与えてくるので、味方の残りHPに注意。
【戦闘後】
タイガーファング
HP:100000
弱点:特になし
耐性:スロウ以外の状態異常
種族:巨人
【行動パターン】
物理攻撃・メテオ・クラッシュダウン(即死技)
アイテム使用を含む全ての魔法に対してメテオで反撃してくる。
【攻略】
開幕直後のクモの糸(スロウ)は仕方ないがそれ以外は絶対に使わない方がよい。
スロウをかけた後は攻撃スピードが非常に遅いので
全員にブリンクをかけて常に全員にブリンクをかけた状態をたもてばノーダメージで倒せる。
【戦闘後】
ギガントアクス
弱点:特になし
耐性:スロウ以外の状態異常
種族:巨人
【行動パターン】
物理攻撃・メテオ・クラッシュダウン(即死技)
アイテム使用を含む全ての魔法に対してメテオで反撃してくる。
【攻略】
開幕直後のクモの糸(スロウ)は仕方ないがそれ以外は絶対に使わない方がよい。
スロウをかけた後は攻撃スピードが非常に遅いので
全員にブリンクをかけて常に全員にブリンクをかけた状態をたもてばノーダメージで倒せる。
【戦闘後】
ギガントアクス
HP:66600
弱点:
耐性:魔法使い種族
【行動パターン】
物理攻撃・ファイガ・ブリザガ・サンダガ
【攻略】
3連続攻撃を行ない、ガ系魔法を連発してくる。素早さが高いため、スロウで敵の攻撃を緩めつつ、シェルで魔法防御を上げよう。
また、リフレクやブリンクで対抗するのもあり。物理攻撃より魔法の頻度が高いため、リフレクの方が有効。
【戦闘後】
弱点:
耐性:魔法使い種族
【行動パターン】
物理攻撃・ファイガ・ブリザガ・サンダガ
【攻略】
3連続攻撃を行ない、ガ系魔法を連発してくる。素早さが高いため、スロウで敵の攻撃を緩めつつ、シェルで魔法防御を上げよう。
また、リフレクやブリンクで対抗するのもあり。物理攻撃より魔法の頻度が高いため、リフレクの方が有効。
【戦闘後】
HP:85000
弱点:飛び道具
耐性:悪魔種族
【行動パターン】
死の宣告・ヘイスト
【攻略】
アーリマン戦はギルバートの「うかがう」で簡単に攻略可能。
「うかがう」で隠れている間は防御をし続けてあらわれなければ「死のせんこく」のカウントが進まない。
アーリマンは「死のせんこく」を一人でも受けてる状態なら再度使ってくることはない。
開幕直後、全員に「死のせんこく」がかかる。
ここでギルバートは「うかがう」で隠れる。
ギルバート以外のキャラにスロウを適当にかけて死ぬタイミングをずらす。
(万が一死ぬタイミングがうまくずらせなくてギルバート以外が全員死ぬとギルバートが自動的にあらわれる。
全員生き返らせてやればよいだけで大した問題にはならない)
死んだ仲間を「フェニックスの尾」で生き返らせる。
この時点で隠れているギルバートに「死のせんこく」がかかっていると
アーリマンは「死のせんこく」を使ってこない。
物理攻撃もしてこずヘイストを唱え続ける。
なので後は通常攻撃をしていれば倒せる。
もしくは死の宣告を受けている人を一人だけストップで動きを止め、ストップをかけた仲間以外の
一人を先に殺し、行きかえらせ、体制を整え攻撃をしていく。
【戦闘後】
弱点:飛び道具
耐性:悪魔種族
【行動パターン】
死の宣告・ヘイスト
【攻略】
アーリマン戦はギルバートの「うかがう」で簡単に攻略可能。
「うかがう」で隠れている間は防御をし続けてあらわれなければ「死のせんこく」のカウントが進まない。
アーリマンは「死のせんこく」を一人でも受けてる状態なら再度使ってくることはない。
開幕直後、全員に「死のせんこく」がかかる。
ここでギルバートは「うかがう」で隠れる。
ギルバート以外のキャラにスロウを適当にかけて死ぬタイミングをずらす。
(万が一死ぬタイミングがうまくずらせなくてギルバート以外が全員死ぬとギルバートが自動的にあらわれる。
全員生き返らせてやればよいだけで大した問題にはならない)
死んだ仲間を「フェニックスの尾」で生き返らせる。
この時点で隠れているギルバートに「死のせんこく」がかかっていると
アーリマンは「死のせんこく」を使ってこない。
物理攻撃もしてこずヘイストを唱え続ける。
なので後は通常攻撃をしていれば倒せる。
もしくは死の宣告を受けている人を一人だけストップで動きを止め、ストップをかけた仲間以外の
一人を先に殺し、行きかえらせ、体制を整え攻撃をしていく。
【戦闘後】
HP:76666
弱点:
耐性:
【行動パターン】
物理攻撃・クエイク・フレア・デス・マジックバスター(MPダメージ)・物理攻撃(カウンター)
【攻略】
クエイク対策でレビテトを唱えておく。
【戦闘後】
弱点:
耐性:
【行動パターン】
物理攻撃・クエイク・フレア・デス・マジックバスター(MPダメージ)・物理攻撃(カウンター)
【攻略】
クエイク対策でレビテトを唱えておく。
【戦闘後】
HP:165000
弱点:雷、機械種族
耐性:炎冷闇聖吸収、
【行動パターン】
アーム、はどうほう、オメガード、ブラックホール、でんじば、リフレク、ねっせん、火炎放射、有害物質
ミールストーム(単体)、ミールストーム(全体)
【推奨レベル】65以上
【攻略】
まれにやってくる通常攻撃は高レベルのセオドア、カイン、セシルでも一撃で死ぬので
常にブリンクを全員にかけておく。
ブラックホールで効果を消されてもまた全員にブリンクをかけ直す。
攻撃が激しいうえ強力なので1人でも死ぬと立て直すのが大変。
アームは現在残りHP半分のダメージ。ブリンクでは回避できない。
はどうほうは全体に対し最大HPの半分のダメージを与えます。そのため回復をしていないとどんなにHPが多くても2発で必ず死にます。
はどうほうにはスリップ効果も付きますがその後のブラックホールで大抵解除されます。
HPが多いキャラはケアルガでの回復が追い付かない(回復量と詠唱時間)のでエリクサーで回復するのが理想。
オメガードは強化行動でバンド技で破壊可能(2発?)。 しかし、通常でもかなり固いのでダメージ1しか通らないのでバンド技での攻撃が基本となります。
通常攻撃を2回当てると破壊できます。
でんじばを食らうとストップ状態になる。回復方法は無く死んで生き返らせるしかない。
オメガの攻撃で死んでから生き返らせても良いが、ホーリーなどで殺して復活させる。
これだと相手の行動に左右されずにこちらが行動できます。
オメガがリフレクを使用したら味方にリフレクやカーテンを使用し、スロウを跳ね返すのも有効です。(こちらのリフレクはそのうち消されます)
ミールストーム(全体)をはどうほう後のスリップ状態の時に使われると即全滅します。
回避するには、はどうほうを受けたらディスペルでスリップ状態の解除をしておくか、
ギルバートを常に「うかがう」の状態にしておくしかないです。
必ず使ってくるわけではないですが使われると回避策をしていないと確実に全滅します。
【ダメージを与えるには】
ヤンに雷の爪とタイガーファング等を装備させ、「ためる」で高ダメージ(Lv57でも8000〜)を期待できます(オメガードも破壊可能)
ブラックホールで消されますがヘイストをかけて攻撃回数を増やすのも有効です。
エッジもしくはゲッコウで「ふうましゅりけん」投げまくり、他のメンバーでしっかり回復すれば、バンド技がなくても簡単に沈みます。
「ふうましゅりけん」での攻撃はオメガード状態でも通常と同じだけダメージを与えられます。
※問題点としてあげればかなりのギルを消耗する点でしょうか。
詠唱時間はかかるが、メテオも有効、リフレクで反射されずダメージを与えられます。
【撃破例】
パーティー構成
セオドア
連続魔を覚えさせたポロムかレオノーラ
ギルバート
エッジ
ゲッコウ
エッジとゲッコウは通常攻撃はしないのでとにかく素早さの上昇する装備をさせる。
エッジは「ゴッドハンド」「タイガーファング」が最適。
ギルバートもとにかく早く「うかがう」で隠れるために素早さの上昇する装備をさせる。「アサシンダガー」が最適。
開幕して最初のキャラで「クモの糸」でスロウをかける。
オメガのリフレクが先になってしまったら連続魔で1番目にリフレク、2番目にスロウを仲間1人に対して使い
反射させてオメガにスロウをかける。
ギルバートはすぐに「うかがう」で隠れて防御し続ける。
セオドアと白魔導士はとにかくブリンクを全員にかける。
全員にかけ終えて余裕があればヘイストをエッジとゲッコウにかける。
ブラックホールで効果が消されたらまた全員にブリンクをかけ直す。
エッジとゲッコウは「ふうましゅりけん」を投げ続ける。
Lv75だとエッジは約6000。ゲッコウは約7500ダメージを与えられる。
「アーム」をうけたらセオドアか白魔導士がエリクサーで回復させる。
「はどうほう」を受けたら全員がエリクサーで回復させる。
これで運が悪くなければ倒せるはず。
運悪く「はどうほう」の後に全員ミールストームをされたらギルバートで立て直す。
この時もオメガの行動次第なので立て直せるかどうかは運次第です。
【戦闘後】
英雄の盾入手
弱点:雷、機械種族
耐性:炎冷闇聖吸収、
【行動パターン】
アーム、はどうほう、オメガード、ブラックホール、でんじば、リフレク、ねっせん、火炎放射、有害物質
ミールストーム(単体)、ミールストーム(全体)
【推奨レベル】65以上
【攻略】
まれにやってくる通常攻撃は高レベルのセオドア、カイン、セシルでも一撃で死ぬので
常にブリンクを全員にかけておく。
ブラックホールで効果を消されてもまた全員にブリンクをかけ直す。
攻撃が激しいうえ強力なので1人でも死ぬと立て直すのが大変。
アームは現在残りHP半分のダメージ。ブリンクでは回避できない。
はどうほうは全体に対し最大HPの半分のダメージを与えます。そのため回復をしていないとどんなにHPが多くても2発で必ず死にます。
はどうほうにはスリップ効果も付きますがその後のブラックホールで大抵解除されます。
HPが多いキャラはケアルガでの回復が追い付かない(回復量と詠唱時間)のでエリクサーで回復するのが理想。
オメガードは強化行動でバンド技で破壊可能(2発?)。 しかし、通常でもかなり固いのでダメージ1しか通らないのでバンド技での攻撃が基本となります。
通常攻撃を2回当てると破壊できます。
でんじばを食らうとストップ状態になる。回復方法は無く死んで生き返らせるしかない。
オメガの攻撃で死んでから生き返らせても良いが、ホーリーなどで殺して復活させる。
これだと相手の行動に左右されずにこちらが行動できます。
オメガがリフレクを使用したら味方にリフレクやカーテンを使用し、スロウを跳ね返すのも有効です。(こちらのリフレクはそのうち消されます)
ミールストーム(全体)をはどうほう後のスリップ状態の時に使われると即全滅します。
回避するには、はどうほうを受けたらディスペルでスリップ状態の解除をしておくか、
ギルバートを常に「うかがう」の状態にしておくしかないです。
必ず使ってくるわけではないですが使われると回避策をしていないと確実に全滅します。
【ダメージを与えるには】
ヤンに雷の爪とタイガーファング等を装備させ、「ためる」で高ダメージ(Lv57でも8000〜)を期待できます(オメガードも破壊可能)
ブラックホールで消されますがヘイストをかけて攻撃回数を増やすのも有効です。
エッジもしくはゲッコウで「ふうましゅりけん」投げまくり、他のメンバーでしっかり回復すれば、バンド技がなくても簡単に沈みます。
「ふうましゅりけん」での攻撃はオメガード状態でも通常と同じだけダメージを与えられます。
※問題点としてあげればかなりのギルを消耗する点でしょうか。
詠唱時間はかかるが、メテオも有効、リフレクで反射されずダメージを与えられます。
【撃破例】
パーティー構成
セオドア
連続魔を覚えさせたポロムかレオノーラ
ギルバート
エッジ
ゲッコウ
エッジとゲッコウは通常攻撃はしないのでとにかく素早さの上昇する装備をさせる。
エッジは「ゴッドハンド」「タイガーファング」が最適。
ギルバートもとにかく早く「うかがう」で隠れるために素早さの上昇する装備をさせる。「アサシンダガー」が最適。
開幕して最初のキャラで「クモの糸」でスロウをかける。
オメガのリフレクが先になってしまったら連続魔で1番目にリフレク、2番目にスロウを仲間1人に対して使い
反射させてオメガにスロウをかける。
ギルバートはすぐに「うかがう」で隠れて防御し続ける。
セオドアと白魔導士はとにかくブリンクを全員にかける。
全員にかけ終えて余裕があればヘイストをエッジとゲッコウにかける。
ブラックホールで効果が消されたらまた全員にブリンクをかけ直す。
エッジとゲッコウは「ふうましゅりけん」を投げ続ける。
Lv75だとエッジは約6000。ゲッコウは約7500ダメージを与えられる。
「アーム」をうけたらセオドアか白魔導士がエリクサーで回復させる。
「はどうほう」を受けたら全員がエリクサーで回復させる。
これで運が悪くなければ倒せるはず。
運悪く「はどうほう」の後に全員ミールストームをされたらギルバートで立て直す。
この時もオメガの行動次第なので立て直せるかどうかは運次第です。
【戦闘後】
英雄の盾入手
HP:99000
弱点:
耐性:
【行動パターン】
通常攻撃・じしん・もうどくガス・ジャンプ・とうかレーザー・斬鉄剣(一体即死)・ヘイスト・プロテス・シェル
【攻略】
最初は、通常攻撃・じしん・もうどくガスを使ってきます。
HPが一定以下(3割?)になると、セリフと共に自身にヘイスト・プロテス・シェルを使い、行動パターンが変化。
通常攻撃は4連続攻撃になり、ジャンプ・とうかレーザー・斬鉄剣を使ってきます。
また、HPが一定以下のタイミングでギルガメッシュがリフレク状態だった場合、ヘイスト・プロテス・シェルは反射され味方が強化されます。
じじんを「レビテト」、通常攻撃を「ブリンク」で対策したら、ギルガメッシュをリフレク状態にしつつ、攻撃していきましょう。
【戦闘後】
弱点:
耐性:
【行動パターン】
通常攻撃・じしん・もうどくガス・ジャンプ・とうかレーザー・斬鉄剣(一体即死)・ヘイスト・プロテス・シェル
【攻略】
最初は、通常攻撃・じしん・もうどくガスを使ってきます。
HPが一定以下(3割?)になると、セリフと共に自身にヘイスト・プロテス・シェルを使い、行動パターンが変化。
通常攻撃は4連続攻撃になり、ジャンプ・とうかレーザー・斬鉄剣を使ってきます。
また、HPが一定以下のタイミングでギルガメッシュがリフレク状態だった場合、ヘイスト・プロテス・シェルは反射され味方が強化されます。
じじんを「レビテト」、通常攻撃を「ブリンク」で対策したら、ギルガメッシュをリフレク状態にしつつ、攻撃していきましょう。
【戦闘後】
HP:180000
弱点:竜
耐性:聖(吸収)
【行動パターン】
タイダルウェイブ、フレア、ミールストーム、メテオ
【攻略】
タイダルウェイブは全員に4000〜4500ダメージ。
開幕直後と戦闘中も前触れなく使ってくる。
最後のメテオは全員に2500〜4000ダメージ。
ギルバートが居れば大幅に難易度ダウン。事前準備として、ナレッジリング+速さが最大限上がる組み合わせの装備にしておく。
うかがうでタイダルウェイブをかわし、後は「くすり」の全体フェニックスの尾や全体エクスポーションを使いPTを支え続ければそれでOK。
彼抜きならLv70は欲しいオメガ・しんりゅう・アルテマウェポンだが、ギルバートを育てていればLv50代後半程度でも攻略可能。
ファイナルアタックでメテオを使用するので油断しないよう。
なお、タイダルウェイブは開幕のみではないので「シェル」による軽減や建て直し後はまた「うかがう」を使用して備えるとよい。
すばやさがぎりぎりな場合は戦闘前に雑魚戦でギルバート→「うかがう」、2番目行動キャラ→「くもの糸」にセットしておき、戦闘開始後にAUTOにして選択時間を短縮するのも有効。
【戦闘後】
ラグナロク
弱点:竜
耐性:聖(吸収)
【行動パターン】
タイダルウェイブ、フレア、ミールストーム、メテオ
【攻略】
タイダルウェイブは全員に4000〜4500ダメージ。
開幕直後と戦闘中も前触れなく使ってくる。
最後のメテオは全員に2500〜4000ダメージ。
ギルバートが居れば大幅に難易度ダウン。事前準備として、ナレッジリング+速さが最大限上がる組み合わせの装備にしておく。
うかがうでタイダルウェイブをかわし、後は「くすり」の全体フェニックスの尾や全体エクスポーションを使いPTを支え続ければそれでOK。
彼抜きならLv70は欲しいオメガ・しんりゅう・アルテマウェポンだが、ギルバートを育てていればLv50代後半程度でも攻略可能。
ファイナルアタックでメテオを使用するので油断しないよう。
なお、タイダルウェイブは開幕のみではないので「シェル」による軽減や建て直し後はまた「うかがう」を使用して備えるとよい。
すばやさがぎりぎりな場合は戦闘前に雑魚戦でギルバート→「うかがう」、2番目行動キャラ→「くもの糸」にセットしておき、戦闘開始後にAUTOにして選択時間を短縮するのも有効。
【戦闘後】
ラグナロク
HP:85000
弱点:炎
耐性:
【行動パターン】
通常攻撃・たこあし・まきつく(反撃時)・じしん・くさいいき
瀕死になると体質変化 フレア・ミールストーム
【攻略】
男キャラと女キャラでセリフや行動パターンも変わる。
じしん対策でレビテトをかけておく。
全員にヘイストとブリンクをかけて通常攻撃でダメージを与えていく。
体質変化後に魔法を掛けると反撃してくるので魔法は厳禁。
ホーリーなどの聖属性は吸収されてホーリーで反撃。
炎属性は吸収されてファイガで反撃。
雷属性吸収されてサンダガで反撃。
氷属性吸収されてブリザガで反撃。
無属性はダメージを与えられるがフレアで反撃。
なので体質変化前も後も通常攻撃でダメージを与える。
体質変化後は残りHPも少ないので慌ててダメージを与える必要もない。
【戦闘後】
包丁
弱点:炎
耐性:
【行動パターン】
通常攻撃・たこあし・まきつく(反撃時)・じしん・くさいいき
瀕死になると体質変化 フレア・ミールストーム
【攻略】
男キャラと女キャラでセリフや行動パターンも変わる。
じしん対策でレビテトをかけておく。
全員にヘイストとブリンクをかけて通常攻撃でダメージを与えていく。
体質変化後に魔法を掛けると反撃してくるので魔法は厳禁。
ホーリーなどの聖属性は吸収されてホーリーで反撃。
炎属性は吸収されてファイガで反撃。
雷属性吸収されてサンダガで反撃。
氷属性吸収されてブリザガで反撃。
無属性はダメージを与えられるがフレアで反撃。
なので体質変化前も後も通常攻撃でダメージを与える。
体質変化後は残りHPも少ないので慌ててダメージを与える必要もない。
【戦闘後】
包丁
HP:110000
弱点:聖
耐性:機械、アンデッド種族
【行動パターン】
しゃりん・ホーリー・ダイヤモンドダスト・しのせんこく
【攻略】
バックアタックで戦闘開始。
「しゃりん」は「ブリンク」で回避可能
【戦闘後】
むつのかみ
弱点:聖
耐性:機械、アンデッド種族
【行動パターン】
しゃりん・ホーリー・ダイヤモンドダスト・しのせんこく
【攻略】
バックアタックで戦闘開始。
「しゃりん」は「ブリンク」で回避可能
【戦闘後】
むつのかみ
HP:230000
弱点:
耐性:
【行動パターン】
通常攻撃・レーザー(単体?)・フレア・ヘイスト・シェル・プロテス・クラッシュダウン・メテオ・クエイク・マジックバスター
熱線(全体)・マインブラスト
【攻略】
通常攻撃とフレアがかなり痛いですが
単体攻撃が多いので意外と面倒はないかもしれません。
HPが一定以下(?)になるとヘイスト・シェル・プロテスをセットで常にかけてきます。
スロウで上書きした後はリフレクをアルテマウェポンに掛けておくとプロテス・シェルもいつしか切れるので楽です。
その代わり魔法での攻撃が面倒になります(味方にリフレクを掛け反射で魔法攻撃)
また同時にメテオを使用しだすので注意が必要ですが
メテオの発動には前兆メッセージが入るので体制を整えることができます。
通常攻撃で1撃で即死するキャラにはブリンクもかけておくといいかもしれません。
稀にクエイクもしてきます、レビテトも忘れずに。
魔法に対する反撃はないのでホーリー等で攻撃しても大丈夫。
【戦闘後】
アルテマウェポン入手
弱点:
耐性:
【行動パターン】
通常攻撃・レーザー(単体?)・フレア・ヘイスト・シェル・プロテス・クラッシュダウン・メテオ・クエイク・マジックバスター
熱線(全体)・マインブラスト
【攻略】
通常攻撃とフレアがかなり痛いですが
単体攻撃が多いので意外と面倒はないかもしれません。
HPが一定以下(?)になるとヘイスト・シェル・プロテスをセットで常にかけてきます。
スロウで上書きした後はリフレクをアルテマウェポンに掛けておくとプロテス・シェルもいつしか切れるので楽です。
その代わり魔法での攻撃が面倒になります(味方にリフレクを掛け反射で魔法攻撃)
また同時にメテオを使用しだすので注意が必要ですが
メテオの発動には前兆メッセージが入るので体制を整えることができます。
通常攻撃で1撃で即死するキャラにはブリンクもかけておくといいかもしれません。
稀にクエイクもしてきます、レビテトも忘れずに。
魔法に対する反撃はないのでホーリー等で攻撃しても大丈夫。
【戦闘後】
アルテマウェポン入手
HP:120000
弱点:飛び道具
耐性:
【行動パターン】
通常攻撃・デス(全体・単体)・ファイガ・ブリザガ・サンダガ
【攻略】
開幕で全体デスを使い、4ターン目に高確率で撤退する。
ダメージの持ち越しはFF6のような丸ごとではなく、「3万単位」である。
一度の戦闘で30000〜59999ダメージ与えたなら3万減った状態、60000〜89999だったら6万減った状態・・・という具合。
つまり一度の戦闘で少なくとも3万以上ダメージを与えないと、いつまでたっても削れないし倒せない。
HPが減ると行動速度が速くなるため、さらに仕留めにくくなる。
【撃破後】
右端の隠し通路から行けるクリスタルに触れると、パロム・ポロム・レオノーラのだれか一人にアビリティ『れんぞくま』を覚えさせられる。
弱点:飛び道具
耐性:
【行動パターン】
通常攻撃・デス(全体・単体)・ファイガ・ブリザガ・サンダガ
【攻略】
開幕で全体デスを使い、4ターン目に高確率で撤退する。
ダメージの持ち越しはFF6のような丸ごとではなく、「3万単位」である。
一度の戦闘で30000〜59999ダメージ与えたなら3万減った状態、60000〜89999だったら6万減った状態・・・という具合。
つまり一度の戦闘で少なくとも3万以上ダメージを与えないと、いつまでたっても削れないし倒せない。
HPが減ると行動速度が速くなるため、さらに仕留めにくくなる。
【撃破後】
右端の隠し通路から行けるクリスタルに触れると、パロム・ポロム・レオノーラのだれか一人にアビリティ『れんぞくま』を覚えさせられる。
HP:90000or120000(バハムート)
弱点:
耐性:
【行動パターン】
メテオ・フレア・クエイク・バイオ・トルネド・デス・ヘイスト・ブラックホール・じゅばくのひとみ(マヒ)・メガフレア(バハムート)
【攻略】
まず、リディアがPTにいないとイベントメガフレアで必ず全滅します。
(その際メンバー一人ひとりにセリフがあるので、それを見る楽しみ?はありますが…)
リディアがいればまともに戦えるようになりますが
謎の少女は無敵で攻撃が一切当たらないので無視(物理・魔法・アイテムすべてミスになる)
開幕直後はメテオがきます。
バハムートは5カウント後メガフレアを使用しますが、
謎の少女がメガフレアに合わせてブラックホールを使用するのでリフレクでの反射ができません。
バハムートへスロウ、HPを充分に維持し味方にヘイストを使用し物理攻撃やフレア等で力押しするのが良いです。
物理火力にバーサクも有ですが、確率的には半分が謎の少女へ攻撃がいってしまう(=ダメージ半減)のでお好みで。
謎の少女も魔法で攻撃してきますがさほど気になりません。
上記他魔法も使用します。
【戦闘後】
召喚バハムートの解放
弱点:
耐性:
【行動パターン】
メテオ・フレア・クエイク・バイオ・トルネド・デス・ヘイスト・ブラックホール・じゅばくのひとみ(マヒ)・メガフレア(バハムート)
【攻略】
まず、リディアがPTにいないとイベントメガフレアで必ず全滅します。
(その際メンバー一人ひとりにセリフがあるので、それを見る楽しみ?はありますが…)
リディアがいればまともに戦えるようになりますが
謎の少女は無敵で攻撃が一切当たらないので無視(物理・魔法・アイテムすべてミスになる)
開幕直後はメテオがきます。
バハムートは5カウント後メガフレアを使用しますが、
謎の少女がメガフレアに合わせてブラックホールを使用するのでリフレクでの反射ができません。
バハムートへスロウ、HPを充分に維持し味方にヘイストを使用し物理攻撃やフレア等で力押しするのが良いです。
物理火力にバーサクも有ですが、確率的には半分が謎の少女へ攻撃がいってしまう(=ダメージ半減)のでお好みで。
謎の少女も魔法で攻撃してきますがさほど気になりません。
上記他魔法も使用します。
【戦闘後】
召喚バハムートの解放
クリエイター(HP200000)
クリスタルを使用すると本当の戦闘開始(FF4のゼロムス戦と同じ)
クリスタル使用後ブラックホール。クリスタル使用前の補助は無意味
ブラックホール
再生(9999回復)
増殖(全体攻撃)
融合(全体にドレインの強化版)
変異(弱点変化)
炸裂(全体攻撃)
全体にコンフュ
分裂(単体攻撃)
転移(効果不明。自分に3000ダメージ与えたのを確認)
クリスタルを使用すると本当の戦闘開始(FF4のゼロムス戦と同じ)
クリスタル使用後ブラックホール。クリスタル使用前の補助は無意味
ブラックホール
再生(9999回復)
増殖(全体攻撃)
融合(全体にドレインの強化版)
変異(弱点変化)
炸裂(全体攻撃)
全体にコンフュ
分裂(単体攻撃)
転移(効果不明。自分に3000ダメージ与えたのを確認)
移動中に随所でエンカウント戦闘。合計7回。
強力な攻撃は必要なく、通常攻撃だけで問題ない。全てバックアタックなので隊列を変更しておく
瓦解(自分にダメージ)
倒壊(単体にダメージ+自分にダメージ)
崩壊(全体にダメージ+自分にダメージ)
抜ければエンディング。セーブ後はクリア後
強力な攻撃は必要なく、通常攻撃だけで問題ない。全てバックアタックなので隊列を変更しておく
瓦解(自分にダメージ)
倒壊(単体にダメージ+自分にダメージ)
崩壊(全体にダメージ+自分にダメージ)
抜ければエンディング。セーブ後はクリア後
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