PSPで2011年春発売の『FF4』と『FF4 ジ・アフター』の2作を収録した『FF4CC:ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション ファイナルファンタジーIV&ジ・アフターイヤーズ』の攻略サイトです。

・ジアフターのエンディング後、クリア後のデータで再開すると、次元エレベーターの???で行けるアダマンタイトを交換してくれるNPCの横に新たなNPCが出現
 ⇒会話をする事により、50万ギルを払って「ロストバブイル」に挑戦する事が出来ます。
  ⇒敵がでかい為、3パーティを編成して順番に戦う事になり、勝利すると銀のリンゴ×3・ソーマの雫×2が貰えます。(何度でも挑戦可能)
   (挑戦の度に50万ギル必要になります。)

ロストバブイル 攻略


月齢は白魔法が強化される上弦だと2パーティー目の
巨人の頭のホーリーがより強力になるので避けるべき。

1パーティー目
巨人の腹  ブリンク、ねっせん(全体に約1000)、ダイヤモンドダスト(全体に約1200)
巨人の右腕 つめたいきり(全体に約500)、キャプチャーモード(1人が呪いの呪縛で行動不能)

腹を攻撃すると右腕が腹をガードする。
ガード中に右腕がチャージ開始とともに3のカウントダウンを開始。
右腕を攻撃し続ければガードが解除されて同時にカウントダウンも解除。
カウントダウンが完了すると腹からレーザー(9999)。
一定ダメージを腹に与えると腹が通常攻撃でカウンター
腹を倒せば右腕も連鎖爆発で倒れる。
右腕を倒した後に腹に行動が回ると自爆(単体)する。
レベル70以上の物理攻撃型パーティで攻撃を続けるだけでも勝てます。

パーティー例
セシル、ローザ、あとは適当な3人。
とりあえず通常物理攻撃をしていればよい。
大した攻撃もしてこないのでローザがいればレベルが低いキャラでも通用する。

連鎖爆発で倒してもモンスター図鑑には載る。


2パーティー目
巨人の頭 聖属性吸収、ホーリー、くさいいき、もうどくガス、しょうかえき
エマージェンシーモード時に黒魔法の3属性魔法、レーザー、ビーム
(レーザーとビームを含めて全てリフレク可能)
巨人の胸 雷吸収、弱点飛び道具、モンスター召喚、クラッシュダウン
巨人の左腕 炎吸収、弱点冷気、ファイガ、フレア、ラッシュモード時に黒魔法の3属性魔法とスロウ

頭を倒せば胸と左腕も倒れるので頭を集中して狙う(魔法メインのパーティがダメージを与えやすい)

巨人の胸がモンスターを召喚する。
ラストアーム
ダークグラネイド2
ワイルドバット2
モンスター図鑑に載せるには召喚されてから倒さないといけない。
その場合に左腕を倒すとラッシュモードが発動して
頭がホーリー3連続またはレーザー3連続攻撃をしだすので
左腕も倒さずに召喚されるのを待った方がよい。

クモの糸かスロウを使ってから胸にだけヘイストを2回かけてやると
胸の行動回数が増えるので召喚する可能性が上がる。

2匹召喚モンスターがいるとそれ以上召喚しないので1匹だけ倒してやってまた召喚させる。
同じモンスターは召喚しないが召喚するモンスターはランダム。

ダークグラネイドはダメージを与えると巨人の頭がケアルガを唱えた後で自爆して
1人が9646のダメージを受ける。
石化・即死耐性がないのでブレイク・デスで倒すか大した攻撃をしてこないのでほかっておいても良い。

胸を倒すとラッシュモード発動。
左腕は3属性魔法を弱い順に連続で唱える。その後、スロウを唱える。

胸と左腕を倒して頭だけ残すとエマージェンシーモードが発動して
ファイガ、ブリザガ、サンダガを連続
ホーリー3連続
ビーム3連続をやって通常状態にもどる。

パーティー例
ゴルベーザ、レオノーラ、パロム、ポロム、リディア
これなら胸の召喚モンスターを待つのもやりやすい。
MP消費なしで回復する手段 ポロムの「いのる」、リカバリーロッド、ヒールロッド、いやしの杖、導師の杖

倒すときは胸と左腕はほかっておいて頭にフレアを唱えて白魔法で回復しているだけで苦も無く倒せる。


3パーティー目
げいげきシステムX ×3 HP5000程度(モンスター図鑑では10000だが実際は5000程度)
ファイア(単体100程度)フレア(単体1000程度)とうかレーザー(残りHP比例、HPフルで全体に約1000程度)

ぼうえいシステムφ ×3 HP5000程度(モンスター図鑑では10000だが実際は5000程度)
ケアル かいふく(せいぎょシステムに5000程度)

せいぎょシステムΩ HP40000
ぶったい199(単体に約4000ダメージ)
はどうほう(単体最大HPの半分小数点以下切り捨て)
かいふく(単体のHPを回復。せいぎょシステムに5000程度。げいげきシステム、ぼうえいシステムに1000程度)
さいせい(げいげきシステム、ぼうえいシステムをすべて復活させる。)

戦闘開始とともにジェノサイドモード発動、2のカウントダウン開始。
ジェノサイドモード発動中は攻撃に対して反撃で単体に「はどうほう」。
カウントダウン完了後「ぶったい199」を2回やって通常状態に戻る。

通常状態では、せいぎょシステムに攻撃すると反撃で「かいふく」。
対象はランダムで、せいぎょシステムには約5000。
げいげきシステム、ぼうえいシステムには約1000回復させる。

ぼうえいシステムは毎ターン、せいぎょシステムを約5000回復。
げいげきシステムは毎ターン「とうかレーザー」HPが減っているとファイアかフレア。

ぼうえいシステムとげいげきシステムのどちらか片方が全滅すると
せいぎょシステムにターンが回ってきたときに「さいせい」ですべて復活させる。

ぼうえいシステム、げいげきシステムがそれぞれ1体ずつ残っていれば「さいせい」は行わない。

ぼうえいシステム、げいげきシステム両方が全滅するとジェノサイドモード発動。
5のカウントダウン開始。
攻撃に対して単体に「はどうほう」で反撃。1カウントごとに約5000回復。
カウントダウン完了後「ぶったい199」を5回やってくる。
1ターンに1回ずつで連続ではないので回復はさせられる。
ぶったい199はブリンクでもリフレクでも回避不可能。たまにミスの時がある。
ぶったい199を5回やった後、ぼうえいシステム、げいげきシステムを「さいせい」で
すべて復活させる。

ぼうえいシステム、げいげきシステムがいる状態でも
せいぎょシステムのHPがある程度減ると(恐らく最大HP半分の2万以下に)
ジェノサイドモードが発動する。
行動は、ぼうえいシステム、げいげきシステム両方が全滅した時と同じ。
同じように「さいせい」を行い、ぼうえいシステム、げいげきシステムを
すべて復活させる。

というわけで
手前のげいげきシステムを2つ倒し
(残り1つは4000ぐらいのダメージを与えておくとほんの少しラク)
奥のぼうえいシステムを2つ倒して、
せいぎょシステムを倒し、
残りのげいげきシステムを倒す。

ふうましゅりけんが大活躍するのでエッジとゲッコウを2人ともパーティーに入れたい。
げいげきシステムと後列のぼうえいシステムは、ふうましゅりけん1発で倒せる。

こちらの回復は「ぶったい199」のダメージはケアルガでは追いつかないので
エクスポーションかエリクサーでやった方がよい。
なので白魔導士を入れる必要性はあまりない。

セオドア、カイン、エッジ、ゲッコウにあとは好みで適当に。
ただしHP5000程度ないと「ぶったい199」で即死する。

撃破例
ぼうえいシステム、げいげきシステム各1体にして
ふうましゅりけん2発
バンド技 Wジャンプ
ジェノサイドモード発動
ふうましゅりけん1発
反撃はどうほう1発
ふうましゅりけん1発
これで撃破。

せいぎょシステムのHPは40000なので力押しパターン例
例 カイン、セオドア Wジャンプ せいぎょシステムへ
  セシル、ゴルベーザ アルテマスパーク(敵が少ないほど威力が増す)(白魔法攻撃バンド)
  リディア リヴァイア(バハムートでも良いがこちらの方が速くダメージもあまり変わらない)   
  

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